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FXスワップについて
・他ページで触れた部分もありますが、FXの投資対象は通貨ペアですから
国を跨いでの投資となります。日本円でアメリカドルを買う、売るといった形の取引となり、
日本国の円に比べてアメリカドルの金利が高いか?低いか?いった誤差が生まれます。

・この金利差こそがスワップポイントと呼ばれるもので金利の低い国の通貨で
金利の高い国の通貨を買いで持つと金利差分が手に入ります。
しかもその金利が毎日受け取れるのです。

通常、金利といえば銀行などでの金利が馴染みがありますが
せいぜい0.1...0.いくらといった切ないほどの金利です。
それも毎日は受け取れません。FXの場合は銀行より遥かに大きな金利を
毎日受け取れるのです。
多くの業者は早朝の6時くらいにポジションに対して金利が出されます。
そこでこういった金利目的でFXをする人も多く存在し、金利の高い通貨
ポンドドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、カナダドルなどなど
高金利というよりも、日本円が余りに金利が低い為にスワップ受け取りチャンスが。
基本的にアメリカドルに対しても日本のほうが金利が低いですから
一番扱いやすいといわれるUSドルを扱っていてもスワップが付きます。

・ただし、逆の場合も想定しなければならず今までのはプラススワップと言われるもので
低い金利で高い金利の通貨を「買った」(L/ロングポジションと呼びます)状態。
逆に円でドルを売る行為(S/ショートと呼びます)でのポジションの場合は
逆に金利分を(正確には業者の定めるスワップ)取られる事になります。
混乱しそうな時は業者のINDEXページなどに行けばまず間違いなく、
スワップ表が置かれており、どの通貨ペアをどのポジションで持てば
プラススワップで一日いくら付くのか、逆にマイナススワップになって
取られるのか記載されていますので確認します。

・スワップポイントがマイナスなのになぜそのポジションを持つかというのは
相場が円高などの場合です。S(ショートポジション)といわれるポジションで、
ドル円をSする時にマイナススワップとなります。
要するにドルが売られているか円が買われているかの時に、
ドル円が下がれば利益が出るポジションです。
激しく円高化しており流れが明らかに円高方向である場合は無理にL(買い/ロング)
ポジションを持つよりもショートポジションで差益を取るほうが良い事も多いのです。

・よって基本的にスワップポイントで利益を積み上げようと思えば
ある程度の逆行に見舞われても耐えられるだけの余裕も必要ですし
余裕が無ければ逆行時に早めにポジションを解消してから再度入り直すような
冷静な判断も必要です。
スワップを受け取るには必ず確定時間(多くが午前6時前後)にポジションを
持つ必要があるので無理は禁物です。



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