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為替予測するには
・為替は予測が非常に困難です、出来ないといっても良いかもしれません。
規模が大きくサブプライム、テロ、金融不安を体感した人は余計に思ったかもしれません。

・為替は安定して同じ方向に(長いスパンでのトレンドが見ていればいいですが)行っていればいいですが
上下しながら激しく動いている状態ではなかなかテクニカルに収まってくれませんし、
ファンダ面でも、良いニュースにはあまり反応せずに悪いニュースにばかり反応する事も。

ニューヨーク市場午後11時ー午前7時
ロンドン市場午後6時ー午前3時
欧州市場午後4時ー午前2時
香港市場午前10時ー午後8時
東京市場午前9時ー午後6時
ウェリントン市場午前7時ー午後3時


・上の表は世界市場のオープンとクローズ時間です。この世界の開場閉場も要素の1つになります。
いくら相場が読みにくいといっても相場は常に先を見たり世界を意識します。
よって先に開いている相場が上げれば次も影響されますし、現在開いている相場が
閉じる時間になれば売られることもあります。
この開いている相場によっても動きが変わりますし特徴もあります。

■テクニカル分析による解析、予想で先を読む

株と同じくテクニカルも適用できます。テクニカルは過去の数字から先を予想しますので、
ファンダなどによる不意の出来事には対応できないという欠点はありますが、
少なくとも直前までの全てのデータで直ぐ先の動きを予測は出来ます。
複合した側面から解析することで、ある程度の実績はあります。

→ポリジャーバンド
BOL+2〜BOL-2、BOL+1〜BOL-01の範囲に書かれたラインにタッチしてから
反転するかなどを観察して先を読もうとするもので、安定時やレンジ相場などの場合に
相当な信頼性が見られるテクニカル

→移動平均線
株で有名でスタンダードなテクニカル。75日平均線、25日平均線などを見る。
平均線で跳ね返されると弱いと判断したり、長きに渡って破れなかった平均線を
突き抜けて上へ抜けた場合などは強いと見て更に高騰するなど。極めてベーシックなもの。

上記はトレンド系といわれ現時点はどちらに流れているかを時間軸ごとに判断したいもの。

→MAC-D

MAC-Dは視覚的にハッキリと「買い」か「売り」か出すので当てはまる時には簡単。
中心線から上に棒グラフが出れば買いで下に出れば売り判断と言われる。
半月でクロスするのでおおよその未来予測にも使える。
ただし、急激な反転時には弱く直ぐに結果に反映されない欠点もある。
比較的緩やかなトレンドの行き帰りの状態判断には使える。

→移動平均乖離

株でよく聞かれるもので、乖離=明らかに予想より売られすぎor買われすぎであるという
明らかにおかしい状況を把握するもの。株であれば、これだけ平均から乖離しているので
そろそろ反発するのではないか?という予測で買う。
ただしこれは戻るのではないか?という憶測感に支配されるため、
全世界が大暴落していて、リバしないままにそのまま乖離を続ける事もあるので、
状況を十分判断する必要も。

上記はオシレーター系といわれるテクニカル分析。

これらのテクニカル分析はいたって当たり前に使われる。ただし信頼性は状況によって
大きく異なる為、完全に信頼するわけにはいかない。
ご存知サブプライム問題時やその後の大暴落の時にはテクニカルは機能していなかった。
テクニカルは過去分析であって、今ここでファンダ的に出された問題には対応しない。
リアルタイムに今現在を描く事が出来ない為、有事や大きなニュース、
相場不安がある時は、自分で判断する必要があります。


FXでの通貨ペアのレート予測は

→テクニカル分析+ファンダ(指標発表など)+先の織り込みで判断



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